

諷花/ふうか
想像力を掻き立てる物語を書きその世界を確かな表現力と様々な声色で歌い語るヴォーカリスト諷花。
2017年にエンリケ(バービーボーイズ)と八重樫浩(ex.BOWOW,アン・ルイスwithPINX)を中心に結成した心底楽しめるエンターテインメントロックバンド『THE☆歌謡ROCKERS』のメインヴォーカルを務める他、2019年4月には、多重録音を使わずに『ひとりギターオーケストラ』というべき超絶的なプレイを繰り広げるギタリスト亮弦とのユニット、ギタリスト・ヴォーカリスト二人からなる『弾き』と『語り』でのオリジナルアルバム『HIKI+KATARI』をリリース。
カルメン・マキ&OZのベーシスト川上シゲなどロック界のレジェンドも認めるその歌唱力、歌声、パフォーマンスで数々のアーティストとの共演やライブステージを全国で展開している。
PROFILE
INFORMATION

マノマナプロデュースによる1ST SOLO LIVEは
マノマナの聖地「ペチコートレーン」にて!
諷花 Solo Live『Reverse REBIRTH Revival』
@千駄木ペチコートレーン
2020年1月31日(金)
開場・18時30分 開演・19時
前売・3,500+1D(500yen) 当日・4,500+1D
12/12(木)
MANOMANA ROCKS SHOPにて発売開始!
お問い合わせ office@manomana.com
Discography

弾き+語り 亮弦+諷花
発売日 : 2019年04月26日 レーベル : インディーズ・メーカー 価格:1,980円(税込)
<収録曲> 霧拍子 真実にウラ話 蜘蛛の糸 手鞠唄 この景色の尊さを 全5曲
ギタリスト亮弦とヴォーカリスト諷花のユニット『弾き+語り』、最初で最後のアルバム。
弾きと語り、たった二人が奏でる壮大な音の物語、全5編。『弾き+語り』最初で最後のアルバムリリース ギターと歌のみから成るシンプルな構成でありながら、その音から見える景色はどこまでも広がる。アコースティックギター1本で奏でられているとは思えない、リズムパーカッションとオープンチューニングを用いた奏法でオーケストラのような広がりのあるギターサウンド。それに乗るメロディは、懐かしさと斬新さ、緊張感と切なさ、多様な場面と主人公を想像させ、語り手は時にささやき、時に叫ぶように物語を紡ぐ。本を読むように、想像力に訴えかける全5編。 全編一発録り、ライブで表現しうるものをそのまま詰め込んだ、『弾き+語り』最初で最後となる唯一のアルバム。