君の想いが飛沫となってカタチを成す。
何かとてつもないものが
この星の片隅で生まれる。
そのとてつもない君の小宇宙が
誰の目にも触れずに消えてゆくことは
当たり前の日常だが
残念だと思わないかい?
君の才能が誰にも届かないなんて
悲しいと思わないかい?
強烈な情熱を帯びた作品が
沢山の人の心に届くには
複雑な出会いと、その交流が必要だ。
出会いを舐めるな。
彼の才能と、彼女の才能が複雑に絡み合って
驚き、感動、ひらめきが誕生し
いくつもの壁を突き破ることのできる
可能性を秘めた場所を私たちは提供する。
その才能を諦めるな
自己完結するな
発注を待つな
創れ
叫べ
持ち出せ
集え
混ざれ
そして
絡め!!
クリエイティブ集団[i Surprise i]
登録メンバー募集
私「i」 と私「i」 の間に、驚きや閃き「!」が生れた時、恋の予感だったり、人生が大きく変わる瞬間だったり、何かが生まれたり、始まったりが訪れる。まさにそれは「宇宙のファンタジー」。私たちはその閃きの瞬間を大切にする。 クリエイター(創造者)パフォーマー(表現者)が絡み合うことによって生まれる「驚き」や「感動」を起点に、音楽、ファッション、映像、デザイン、イベント、ダンス等、あらゆる創造によって誕生する、新たな「感動」と「驚き」を、この世界に提供する新時代のクリエイター集団です。
i surprise i(アイ・サプライズ・アイ)は、団体名でありブランド名。
発起人 尾上一平
<登録メンバー募集>
登録料等は一切ございません。メンバーとして登録したい方、一度話を聞いてみたい方は下記メールにてお申し込みください。
1)メールにてお申し込み → 2)作品をお見せいただく→ 3)面談やメールにてディスカッション→ 4)両者の想いが合意に達したらメンバーに登録、という流れになります。
<募集しているメンバー>
※ありとあらゆるクリエーター
※ありとあらゆる表現者
※それらをマネージメントしてみたい人
※その可能性にスポンサーとして参加してみたい人
iPPEi ONOE Profile
1961年 12月25日生まれ。RHマイナスO型。大阪府出身、神奈川県相模原育ち。東京在住。
1986年、広告制作会社にてグラフィックデザイナーとして数々の広告を制作。1986年、BAND EXPLOSION '89 WORLD FINAL IN JAPAN 世界大会に出場。日本武道館のステージに立つ。1992年、E NIGHT のヴォーカル・コンポーザ-としてメジャーデビュー。1996年、音楽作家の活動をスタート。1997年、E NIGHT 解散後、米米CLUBのメンバー達と「JUNGAPOP」結成。1998年、映像クリエーターとして活動をスタート。TSUTAYA主催、第7回 I M F に映像作品入賞。2000年、クリエィティブ集団、STUDIO MANOMANAを立ち上げる。2012年、布施明のプロデュースチームにクリエィティブディレクターとして参加。2021年オンラインサロンを立ち上げる。同年、合同会社Studio Manomana設立。
現在、計画進行予定の案件のご紹介
Manomanite Tokyo 2024
テーマを設定し、そのテーマを徹底的に深掘りして、あらゆるクリエイティブで表現するイベント。テーマをリスペクトしつつ、テーマを徹底的に遊び尽くす。
<テーマの候補>
★悪役をクリエイトする!「悪役の悪役は正義の味方」
★悪女をクリエイトする!「悪女推し 〜My Bad Girl〜」
★お金をテーマにしたイベント「Money changes everything 〜お金を稼ごう〜」
★タイムマシンイベント、会場を昭和に!「昭和魂」
★8/15の終戦記念日に平和をARTする「No War ! More Love !」
This Place
「札の辻交差点」「魚藍坂」「谷中銀座商店街」等、極力、狭い範囲の場所にスポットを当て、 ありとあらゆるクリエイティブで表現し商品化。オウンドメディアにて販売する。 ★音楽CDまたは配信 ★デジタル写真集 ★ドラマ(セル・レンタル配信) ★ファッション(イラストTシャツ/郵便番号Tシャツ)
夢中先輩の分岐点
何かに夢中になったことによって、成功を納めた人や、大失敗して転落した人の「分岐点はどこだったのか?」のみに焦点を当て、人生の転換期・分岐点から人生を深掘りするトークバラエティー。人生の激しいウェーブを静かなトーンで届ける。 ★なぜその道が現れたのか?★なぜその道を選んだのか?★その道には何があったのか?★その道の先には何があったのか?
生還者の声
いじめ、受験失敗、挫折、失恋、離婚、失業、倒産、病気、等々。先人たちは人生における最大のピンチを切り抜けたのか。窮地を乗り越え生還した人たちの声を届けるトークバラエティー。激しい情熱の言葉の数々をできる限り優しく柔らかく伝えたい。 ★最大のピンチは何?★なぜそのピンチが訪れたか? ★ピンチになった時、どう思ったか?★ピンチを乗り越えようと思ったきっかけ。