感動なき感動


人は

今日驚いたことに

明日驚かない

音楽だったり

デザインだったり

映像だったり

演出だったり

モノづくりをする上で

とても大切にしている言葉です。

常に新しいアイディアを絞り出すのは本当に大変。

アプリを使っての実作業なんて

俺が積み上げてきた経験値ならお茶の子さいさい。

お茶の子さいさいww

クリエーターという看板で活動する限り

感動を提供し続けたいし

その為の努力は惜しまない。

それがクリエーターの宿命。

ただ

変わらない感動

もあるよね。

大好きなラーメン屋さんやカレー屋さんの味は

いつもそのままであってほしい。

でもそれは永遠に続くものじゃないってことに

僕らはあまり気づいてない。

ある日突然、

大好きなラーメン屋さんがなくなってたら

ショックでしょ?

恋や愛も同じ

初めての待ち合わせ

初めて手を繋いで

初めてキスをして

初めて交わした「おはよう」 その全てに特別な感情が芽生えたはずなのに

リピートされてくと

その思いは「特別」から「当たり前」という

名前に書き換えられる。

でもよく考えてみると

毎日の生活には「感動なき感動」ってのがある。

ラーメン屋がいつもそこにあることに

行きつけのBARがそこにあることに

いちいち感動しないけど

感動しないことこそ感動に値する。

君と初めて交わしたキス

君と101回目のキス

君と10,001回目のキス

その全てが同じような感覚だったら素敵だな

って思うよね。

人は

今日驚いたことに

明日驚かない

だけど

人は

今日感動したことに 明日も感動する という人間でありたいと

今日はなんだか強く想いました。

柔らかな日差しの仕業かなww

まぁ

いつもいつも感じてることだけど

時々このスイッチを

しっかりONにすることって

とても大切かな、って(^。^)


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