創る、壊す、創る。

あけましておめでとうございます。 2022年の幕開けは JUNGAPOPの25周年記念 そして僕の60代の幕開けでもあります。

50代の10年は

まるでJUNGAPOPの「悪魔とKISSをする前に」のように「最低で最高」 「Sweet on You」のように 「最悪と最高がクロスしたシンフォニー」でした。


僕が織りなす全ては大抵突発的で 瞬間瞬間の気持ちのままに行動していたように思います。 やりたい やりたくない スキ

キライ イイ ヤダ それによって得たものもあれば

それによって失ったものもあるけれど

それこそが人生なのだから良しとしよう‥‥‥‥

ふむふむ

いいわけあるか〜い! と、気づいた50歳代最後の4年間は 自分にとって「大切なもの」をちゃんと直視して 好き嫌いだけじゃなく「なぜやるのか」「なぜやらないのか」を見極めようと決めました。 時間には限りがあるのだし 1秒1秒に自分がちゃんと納得できる意味を見つけたい。


何故、僕は歌うのか? 何故、歌を作るのか? 何故、へやうたを続けたのか? 何故、デザインし映像を創り言葉を綴るのか? こんなに重要なことを50年間、考えたこともなかった。 あかんやろ。

お腹が減ったら飯を食って

眠くなったら寝る 彼女を魅力的に捉えればセックスをして

お金を稼ぐために満員電車に乗り

都会の真ん中で眠気と戦いながら仕事する。 そして ふと降りてきたらおもむろに歌を作る。

あかんやろ。 いやマジであかん。 なので全てのモノコトに、

習慣のまま過ぎていくことにもちゃんと向き合って その意味を一生懸命考えました。 健康な身体を維持するために食事を摂り

ベストな仕事ができるために眠る。 愛してるを伝えたいからセックスをして 社会の一員として誰かの役に立っているという実感を得たいから 満員電車に乗り仕事をする。 そして

誰かの生活を劇的に変えることができるような歌を歌いたい。 デザインを、言葉を、映像を、空間を創りたい。 あなたの日常が壊れるほどの作品や商品を生み出し あなたの心に芽生える「感動」「興奮」「刺激」「快感」を創りたい。 創る、壊す、創る。 あなたがまだ見つけていない 本当にあなたが必要としているモノを生み出すために 緩むことなく丁寧に丁寧にクリエイトする。


それこそが僕の社会的存在意義であり 心の底から本当にやりたいコトであり スタジオマノマナの経営理念です。 賢い人達は20歳代とかで見つけるんだろうなぁ。 俺、60歳になってやっと見つけた。 おそっ! ま、でも

見つけないで死んでくよりはいいか。 あくまでも前向きに! あくまでもポジティブに! 2022年 最新型尾上一平をよろしくお願いいたします。



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