The Greatest Showman

August 2, 2018

 

The Greatest Showmanを映画館で見た時

上映開始30秒で

これは素晴らしい映画だと思った。

 

0から1を産み出す苦痛や苦労を痛いほど知っているから

僕は基本、誰かの作るものにケチをつけない。

僕が「この映画はクソだ」とか「この音楽はクソだ」

ということがあるとするならそれは作品の良し悪しではなく

作品に対峙する姿勢の懸命さだったり情熱だったりが見えない時である。

技術があって適当よりも、技術がなくて懸命の方が僕は突き刺さる。

 

The Greatest Showmanのクリエィティブは

本当に素晴らしい。

表現者も制作者も、作品に対する姿勢はとても美しく

完璧と言っても過言ではない。

技術があって懸命なのだからこの上ない。

 

どのシーンも素晴らしいのだが

僕が特に好きなシーンは

P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)が貿易会社に就職するのだが

貿易船が沈没してしまい倒産し解雇される。

その辛い事実を自宅のマンションの屋上で奥さんに告げ、

そして子供達に安価なプレゼントを渡すシーン。

これ、映画館でも、家でレンタルして見た時も泣いた。

そんな泣くとこでもないのに(笑)

お金がなくて超貧乏なのに、めっちゃ幸せが溢れてる家族のその感じ、

幸せはお金じゃない、というメッセージが

俺に突き刺さったんだろうなぁ。

 

それと

欧州随一のオペラ歌手とほまれ高いジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)が

「Never Enough」を歌うシーン。

歌はローレン・アレッドって女性シンガーが歌っているのだがこれ鳥肌もんだった。

仮歌を入れるために参加していたローレン・アレッドの歌声がとても良かったので

彼女を起用することになったそうだ。

 

最後に

主題歌「This Is Me」を歌うキアラ・セトルのプレゼン風景が

YOU TUBEにアップされていたので貼っておく。

この時点でモーレツに感動するのだから

映画がヒットするのは必然だったのだろうな。

 

どんな状況であろうと200%だ。
リハーサルから魂削んないとだな(^-^)

 

 

 

 

 

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