平成

April 30, 2019

 

昭和28年

平成30年

 

昭和の男、昭和の男、なんて言いつつも

生き抜いた年数は平成の方が長い。

三つ子の魂百までだとしたら

俺はやっぱり昭和の男で、

9歳まで関西だったから、関西の男ってことなのかな(^。^)

 

人は何かにつけカテゴライズしたがるけど

あまり意味ないよね(笑)

でもあえてカテゴライズするなら

俺は昭和と平成のハーフで

関西と関東のハーフかなぁ(笑)

 

 

しっかし色々あったなぁ、平成。

ありすぎた。

いやほんとありすぎた(遠い目)

本当にギリッギリで生きてきたな。

 

 

俺はお酒もそんなに飲まないし

タバコもやめて随分と長いし

女遊びも全くやらないし

ギャンブルも全くやらない。

車も乗らない味気ない男だ。

 

だから割とファンキーな生き方をしてる

内面輩ミュージシャンを見ると(笑)

ロッカーだなー、って羨ましかった。

なんで羨ましいのかっていうと

ロックというカテゴライズされた塊は

音楽性より人間性の方が重視されたりするから

奴らに比べたら

外面輩ミュージシャンの俺なんか

全然ロック歌うの恥ずかしいな、

みたいなそんな感じだったから。

 

 

色んなことやるけど

俺は基本ロックンローラーだと思ってるから。

そうゆうの歌えるようになりて〜なって。

 

 

平成は俺をロックンローラーにしてくれたね、

割と立派に(笑)
 

 

振り返るのも切ないので割愛するけど(笑)

そのありとあらゆる事象は

ほとんど望んでないものだった。

 

ただ、その場所に足を踏み入れたのも

手を伸ばしたのも俺自身だから

俺はどうも危険ゾーンへ行きたがる傾向に

あるのだろうな。

 

考えたら

成功、倒産、を繰り返し、

離婚5回結婚6回を繰り返し、

やがて牢屋にぶち込まれた父と

すげーロックンローラーな姉と(大好きです)

夜逃げを2回経験した幼少期の環境が

俺をそんな男にしたんだろうな。

 

 

そんな危な型ロックンローラーが

平成で開花(笑)

 

 

いやぁ開いた、開いた、見事に。

ほんと、全然望んでないのに。

 

ただだからこそ

沢山の面白い作品が生まれて

割と良い感じに歌えるようになってきたのかもな。

ドラッグなんかやらんでも

人生の紆余曲折で

ロックンローラーになれるんだと。

 

 

ただ、まじほんと

しばらくは平坦な道を歩きたい(笑)

 

 

頼むぜ「令和」
そろそろ落ち着いた穏やかな時間を過ごしてみたいっす。

石ころ一つない綺麗な道を歩いてみたい。

 

 

歩いてみたい?

 

 

ほんとに?

 

 

違うな。

 

 

まだしばらくは

石ころ転がってる歩きづらい道を行き

なん股にも分かれてる分岐点で

一番険しい道を選んでしまうのだろう。

 

 

 

 

あ〜嫌だ嫌だ(笑)

 

 

 

 

でもそれが

昭和で正しい思考が発酵して

平成で醸造された

俺という男なのだろう。

 

 

 

 

やれやれだな。

 

 

 

 

グッバイ  平成!

 

 

2019.4.30

執筆 尾上一平

 

 

 

 

 

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