告白

August 17, 2019

 

 

実はちゃんと言わなきゃいけないことがあってさ。

 

ソロライブやラジオ等、一部で話たりしてたけど

もうそろそろちゃんと言おうと思ってね。

 

2017年12月5.6日に開催を予定していた

JUNGAPOP20周年記念ライブの公演を中止した理由なんだけど

俺の「突発性難聴によるもの」って発表されたでしょ。

あれ本当はね

 

 

「大腸癌」だったの。

 

 

しかもステージ3A、まーまーヤバめww

 

 

癌であることを告げられてから

寛解するまでの流れをサクッと紹介するね。

 

 

2017年の9月29日に「大腸癌」であることを告げられて即入院。

悪性腫瘍が手の拳ほど大きく腸閉塞寸前だったので

「ストーマ(人工肛門)」を付ける手術をしたの。

お腹に便の排泄の出口を作るのね、これでご飯が食べれるようになる。

続いて「抗がん剤治療」をスタート。これを2クールやるの。

 

俺の抗がん剤はカテーテル入れて注入するのに48時間かかるので

抗がん剤入れる為に入院するの。

2017年の10月から12月まで入退院を繰り返したよ。

 

ありとあらゆる副作用が出たけど

一番辛かったのは味覚が変わって

ご飯が本当に美味しくなかったこと。

そうゆうこともあってみるみる痩せてった。

 

でも抗がん剤はめちゃめちゃ効いてね

ちゃんと2クールで腫瘍マーカーの数値が下がっていってさ。

で、2018年の1月に悪性腫瘍の切除手術をしたの。

腸を25センチと膀胱の一部を取った。

 

で、ここから癌が再発したりしないように

術後補助化学療法という

飲みの抗がん剤治療を半年やりながら定期検診で

状態をチェックしてもらう。

 

で、2018年8月時点で再発しなかったと言うことで

「ストーマ(人工肛門)」を閉じる手術をした。

一応これにてめでたく「寛解」

 

なんで「寛解」なの?

「完治」じゃないの?

 

大腸がんの再発のうち、

約95%が手術を終えてから5年以内に見つかります。

大腸癌ステージ3Aの5年生存率が83.6%なので

定期検診を受け続け5年で再発がなければ完治だそうです。

割と長い道のりww

 

今年の1月が切除手術から経過1年。

再発も転移もなくとっても良好な状態です。

それと最後のストーマ閉鎖手術の退院日が2018年8月16日。

丁度1年前だったので、今日公表しようと決めていました。

今は驚くぐらい元気です(笑)

 

 

なぜ偽りの病名で発表したか、なんだけどね

俺の音楽家としてのポリシーに

 

自分は音楽を通して元気とか勇気とか楽しいとかエロとか(笑)

そういったポジティブな感情を喚起したい、って思ってるの。

なので逆に心配されるのはとても不本意でさ。

でも公演は中止しないとだし

極力心配されずに音楽家が公演を中止しないといけない病気は何かな、と

必死こいて考え抜いた結果「突発性難聴」がいいのかも!!って思ったんです。

色々調べてくと「突発性難聴」って思ったより重い病気だってことがわかってね。
なんか「突発性難聴」で治療してる人たちに申し訳ねーな、って思いました。

 

 

ということで、偽りの発表本当にごめんなさい。

 

 

最後に

「一平が公表することによって救われる人がいる

 公表した方がいい」

と背中を押してくれたRYOJIあにきとジュニアに感謝したい。

 

 

俺が癌であることを告げられ、ストーマをつけることになった時、

「あぁ、死ぬかもしれないんだなぁ」って思った時

ネットで「大腸癌でステージ3以上になったけど完治した人」や

「ストーマをつけた人」のブログを沢山読みました。

そこで身につけた知識や情報で助かったり勇気づけられたり

希望を見つけられました。


これからさ
俺がその存在になろうと思うのです。

 

明日から俺がどう病気と対峙して

どう復活してくかを綴っていこうと思います。

 

ちょっとショッキングだけど病気と闘ってる時のやせ細った俺の写真を掲載します。

ここから俺はたった半年で復活しました。

 

 

 

癌になっても希望はあるのです(^。^)

 

 


2019.8.18

iPPEi ONOE

 

 

 

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