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ブリーチでパーマはかかるのか?!

短髪、飽きた。


なんか、もっとこう、

飛び道具みたいな髪型にしたい。


僕は定期的に“変身願望”がムクムクと湧き上がるタイプ。

今回そのムクムクが選んだのは「ロン毛 × パーマ」。


とりあえず髪を伸ばし始めたのだが、問題がひとつ。

いや、重大な問題がひとつ。


僕の髪、ブリーチしすぎて“髪の履歴書が真っ白”状態。

ハリ・コシ・弾力、すべて置いてきた。

10年担当してくれる美容師のお姉さんからも、


「うーん、、ブリーチ毛、パーマかかりにくいどころか、、

 おすすめしません」


と、お母さんに怒られた小学生みたいな気持ちになる忠告を受けた。

ネット調査でも、


「いや無理」

「やめとけ」

「髪が溶ける」


など、もはや怪談のような話ばかり。

とはいえ僕の髪、

洗いっぱなしにすると「とうもろこしのヒゲ」みたいにフワッとなる。

一瞬「これ、もうパーマってことで良くない?」と悪魔が囁いたが、

やっぱり天使が勝った。



ちゃんとかけたい。



そして時は流れ。



JUNGAPOPに結成当時のメンバー得能さんが帰還し、

結成当時にライブをしていた原宿クロコダイルで

再びライブが決定。


1997年、僕は三つ編みパーマでステージに立っていた。

あれから28年。

そう、28年間パーマから逃げていた男がここにいる。


これはもう運命。

パーマお披露目は

2025.11.20 JUNGAPOP に決定。


美容室予約の日、僕は凛々しく告げた。

「ついにその時が来ました。

 失敗してもいいのでパーマをお願いします」

お姉さんは前日から研究モードに入っていたらしい。



2025.11.18 朝10:30 美容院に到着。



「Vaundyっぽくします?」

と軽く言われたが、

僕はKISSのエース・フレーリーの写真を差し出す。



「なるほど、縦巻きですね」


ロッドが巻かれ、液が塗られ、

薬剤が2種類、毛先用の超強力タイプまで登場。

僕の頭はほぼ化学実験。


そしてシャンプー台へ。

洗い終わったタイミングで、僕は勇気を振り絞る。


「ど、ど、どうですか…?」


その瞬間

お姉さん、テンション高めに叫ぶ。

「めっちゃかかってます!!!」




ごおおおおおおる!!!!




お姉さん、大・満・足。

僕も、大・満・足。


ただし、お姉さんから一言。

「ブリーチより5倍は痛みましたので、

 しっかりケアしてください、お願いだから」

と言われ、

Aujuaのトリートメント、

TOKIOのオイル、

N.のムースを爆買いする僕。

髪だけはハイブランドで固めたいタイプだ。



2025.11.30

11月のペチコートレーンと優しい音楽家たち

君と僕とのペチコートレーン

尾上一平ソロライブ

激動の11月最終日の出演前の楽屋にて。


スタイリングが良すぎて、

最近やらなくなった“おっさん自撮り”を決行。

このパーマのご機嫌っぷりは記録せねばならない。

しかもiPhoneの自撮りは左右反転される。

でもその“逆向きの僕”が鏡の僕に一番近いのよ。

何この安心感。



見せたい。



なので、反転したままアップした。



JUNGAPOPの本番リハで、髪型の話題に。

「しばらくこの髪でいきます。

 で、そのあと坊主にしようと思います」

と言った瞬間、良治アニキが一言。



「それだけはやめて」



と言われたけど、多分やります。

だって




変身したいんだもの




執筆 尾上一平

 
 
 

2件のコメント


坪井久美子
坪井久美子
2025年12月01日

そんなに髪をイジメたら、間違いなくハゲるよ(汗)

わたしは3年前血迷ってボウズにして、それから約1年ボウズだったwww

今はベリーショート

ブリーチしたい思いがふつふつ溢れそう

いいね!

隠岐 六島
隠岐 六島
2025年12月01日

実は男性の長い髪はあまり好きではないのですが 今回のヘアスタイル めちゃくちゃ似合ってて

めちゃくちゃカッコイイです💕

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